やっぱり下流老人まっしぐらだと感じる整体師の私の老後の生活の不安
整体師をしてますが、整体師仲間の間でも話してますが、お給料はあまり良くないということです。
このまま行くと俺たち下流老人じゃね? なんて話をよくしています。
老後の生活の不安について、何か対策をしているか? に私が思ってることです。
1番の不安は収入がこのままちゃんと続くのか?
個人事業者としてマッサージの仕事をやっているのですが、やはり不安になってくるのが収入がこのまま続くのかどうかということです。
老後と言われるような年齢になっても自分に体力さえあれば自分でどうにか仕事ができるというのが自営業者的な人のメリットの一つではあります。
とはいえ、サラリーマンのように安定しているわけではない、ということが最大の不安点になります。
老後で言えば年金も会社として半分支払ってくれている厚生年金というわけではないので、もらえる額がガクンと落ちることになります。
これは自分でさらに備えておけばよいということでもありますが、国民年金基金などに加入すると、結構な金額になってしまうということになります。
個人事業者として特に極端に成功しているわけではない私としては、かなり厳しいので別の事で備えようと思っているわけです。
それが株式を購入することです。
老後のための対策として株式購入
やはり株式を購入しておくと配当金などをもらえることがあるわけですから、毎年いくらかお金がお金を生み出すような状況というのを作り出そうと考えてやっているわけです。
これが今のところ、そこそこ期待できると自分では思っています。
なんといっても年金でもらえる金額が少ないということもありますし、これから増額されるということはほとんどないわけで、ゼロになるということもないでしょうが年金で生活するということを老後に期待するのはもはややめているくらいです。
自分の身は自分で守らなくては。 というのが本音です。
ちょっと前から下流老人という言葉が話題に出てますよね?
このまま行くと、本当に不安です。 下流老人になってしまいそうです。
そうならないためにも、しっかりと自分の身を守ります。
ちなみに、株式の購入だけではやはりあれも水ものなので不安のため、副業も始めています。
まだ始めたばかりでそんなに稼げてはいませんが、仲間は稼げています。 副業と言っても色々あるんだということを知りました。